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「知っとこ!車検のこと!」パート②をお送りします

 

今日は、前回に引き続き車検でよく交換になる部品とその部品の役割についてお話します。

 

よく車検時に交換になる部品その1「ドライブシャフトブーツ」

 

まずドライブシャフトとはトランスミッション・ディファレンシャルからの動きをタイヤに伝える役目をしています。
ドライブシャフトのジョイント部には回転を円滑にするためにベアリングが用いられており、これを潤滑するためにグリスが充填されています。

 

それらを路面等の異物、ホコリ、石、水などから守るためにドライブシャフトブーツで包んで保護しています。
ドライブシャフトブーツはゴム製で、ハンドルを切るごとにより伸縮を繰り返し、路面からの異物に常にさらされ劣化し、ひび割れ等が発生してきます。

 

ひび割れ等が発生したまま使用し続けるとドライブシャフトブーツが破れグリスが漏れ、異物、水がジョイント部品に入りベアリングが損傷してしまいます。
そうなるとハンドルを切ってどちらかに曲がると”コリコリコリ…”という音が出ます。

 

そうなってしまうとブーツだけでなくドライブシャフトの交換になる可能性もありますので、ブーツにヒビがある場合は早めの交換を心がけましょう

 

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普段はなかなか確認することが難しい箇所なので、オイル交換をする時など車屋さんで「ちょっと下回りのブーツ類の点検もお願いします」と伝えてみましょう。

 

早期発見で無駄な出費も抑えられ、なにより愛車のトラブル予防になりますよ❗

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