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毎週木曜日にお送りしております知ってそうで知らない、「知っとこ!車検のこと!」パート⑥

今日のお題は『マフラー』

 

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車のマフラーを換えると標準のマフラーより重低音が出るため、存在感を出したりレーシーな雰囲気を演出したりすることができる為交換してみたいと考える方も多いでしょう❗️

しかし、どの程度までの改造であれば車検に通るのか分からず、不安に思っている方も多いのではないでしょうか

そこで、今回はどこまでの改造であれば車検に合格するのか
車検の基準値と対処法についてご紹介します。
マフラーを交換しようとしている方は、ぜひチェックしてみてください✌️

2010年4月1日以降生産の車についてはマフラー出口に測定器を置く「近接排気騒音」という測定条件で、普通車の場合は96db・軽自動車の場合には97db以下が合格となります。
2010年3月31日までに生産された車は、車種によっても変わりますが96dbから103dbの間を基準値として測定します。

この96dbという値が、どれほどの音の大きさなのか疑問に思う方も多いでしょう。

生活音で例えると…
80dbは地下鉄や電車の車内
90dbは5m先で吠える犬の鳴き声
100dbは電車が通っている最中のガード下の音くらいだと言われています

例えてみると、96dbという音でもかなり大きい音であることが分かります。
これよりも大きい音のマフラーを付けると、かなりの騒音になることが分かるでしょう

排気音だけでなく、取り付けの位置に関しても明確な規定が設けられています。
1999年(平成11年)1月1日以降に生産された車は「地上高9cm以上」「フロアラインから10mm以上突出しないこと」という基準があります。

社外マフラーを選ぶ場合、「認定品」や「対応品」などと銘打ってあるものでなければ車検に合格できません。
これらの製品は車検の基準に則して製造されているため、車検を通過することが可能です。
これらの明記がない製品は購入を避けるのが無難だと言えるでしょう。

 

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一番安心なのは「JASMA認定品」です。
JASMAとは、「日本自動車スポーツマフラー協会」のことで、車検対応品の基準よりもさらに厳しい基準を設けて認定活動を行っています。
そのため、JASMA認定品の製品を購入すれば安心して車検に通ることができるのでおすすめです。

法令を遵守して良い音で楽しいカーライフを送りましょう

お電話でのお問合せ/0879-82-7277